こんにちは中居です。
早速今日の手術紹介行ってみましょう。
コンデンスリッチ豊胸術はただバストアップする手術にとどまらず！
脂肪を採取した部位もしっかりとナチュラルにスリムアップしてナンボの手術なのです。
そこで今日は、155cm、45kgの方がコンデンスリッチ豊胸術を行った場合の脂肪採取部位、太ももの変化を見てみましょう。
術前
術後半年
自然にスリムになりましたね(*´∀｀*)
違う角度からもどうぞ
術前
術後半年
細く、そして長く見えるように仕上りました(*´∀｀*)
それでは詳細を追っていきましょう。
術前
155cm、45kgのゲストです。
上半身はしっかりと2パックができているほどスリムだったので、太もも全周〜膝にかけての脂肪採取を計画しました。
デザイン
とは言ってもやはり（身長-110）kgの体重ですから脂肪は少ないですね。
赤で塗っているところは脂肪がほとんどなく、むしろ凹んでいるので（それはデザイン前の写真の太もも外側を見ていただければ一目瞭然かと思います。凹んでるんだよな〜。ここを取ってしまうとガリッガリの印象になってしまい、美しい脚になりません。）、そこを基準に周りをしっかりと削っていきます。
術後1ヶ月
腫れや内出血が完全にひきました。
ただこの時点では硬縮がmax認められます。
硬縮はマッサージで改善し、完全に消失した時には一層スリムになります。
マッサージを頑張りましょう。
術後半年
完成(*´∀｀*)
凹みの周囲を削ってスリムにすることで、ガリっとした印象がなくなり、かつスリムになりましたね。
