コンデンスリッチ豊胸〜注入のコツその2,3

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先日のお休みはとても天気が良かったので

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ロードバイクで100kmほどトレーニング。

テンション上がって水分と、ちっちゃい羊羹以外何も持たずに飛び出したもんだから、最後は脱水と低血糖と軽い熱中症の症状でフラフラになりました(苦笑

そしてそれよりも酷いのがこれ。

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腕も脚も、くっっっきりと日焼けの跡がついてしまってます。
とほほ。

さてさて。

本日の手術紹介はこちら。
デコルテからしっかりと注入することで、あばら骨の感じを無くします。

コンデンスリッチ豊胸

「脂肪豊胸 失敗」で検索すると
・しこりになった
・定着率が悪くて元に戻った
・感染した
といったものが多くを占めますが、これには原因があります。

脂肪を乳腺の下にどら焼きのアンコように一塊に入れてしまうと真ん中の方の脂肪に酸素が行き渡らず細胞が死んでしまいます。そのため凝りになったり吸収されたり弱った脂肪がバイキンに負けて感染したりするのです。

THE CLINICではそのようなリスクを極限まで減らすために、3つの工夫を行っております。

1つめは脂肪の注入の仕方です。
前回のブログでは乳腺の下にどら焼きのアンコのように塊で入れるのではなく、皮膚の下、乳腺の下、大胸筋の中、大胸筋の下に、ミルフィーユの様に注入することでリスクを回避する事を述べました。

以上、ここまでが前回のおさらい(^^)

そして今回はその2,その3に関してです。

2つ目の工夫は注入する脂肪のクオリティです。
当院ではまず採取した脂肪に重力の1200倍くらいの圧力をかけて濃縮し、オイルと不純物を取り除きます。
これをコンデンスリッチファット(CRF)と言うのですが、当院ではこのCRFに不純物を加えること無く100%CRFを注入します。
クリニックによってはコンデンスリッチファットに濃縮していない脂肪を加えたり、成長因子を加えたりするところもあるのですが、それがしこりの原因になるのです。

100%CRFを使う。
水増ししない!
不純物は使わない!

が大切なわけです。

そして3つ目。
それは注入する脂肪の量です。

例えば片側300cc、400cc注入して3カップ以上のバストアップを保証しますよ、と謳っているところもありますが、過剰な量の脂肪を注入すると、満員電車にぎゅうぎゅうに押し込まれているのと同じ状態になり、結果酸素が行き渡らなくなって定着率が悪くなり、しこりの原因になります。

当院ではこれらの3つの工夫でリスクを極限まで減らして手術しています。
どうか安心しておまかせくださいね♪(´ε` )

…とは言うものの!
でもやっぱ注入するCRFの量は多い方がバストアップ効果が高いような気がしますよね。

OK。
それでは次回のブログは「バストアップは注入する脂肪の量じゃなくてクオリティと注入の仕方で決まる!」を実際の症例をベースに証明してみましょう。