痩せ型ゲストのコンデンスリッチ豊胸〜脂肪採取部位

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こんにちは中居です。

さきほど術後経過をチェックしにきてくれたゲストに
「先生の昨日のブログを見たんですが、Youtubeの静止画が心霊写真みたいでしたよ。」
と言われてビックリ。
「えぇ?どんなんやった?」
「指が4本になってるみたいで怖かった。」

どれどれ

豊胸の脂肪採取部位

あぁなるほど

豊胸の脂肪採取部位

指が「フレミングの左手の法則」みたいになってるわけやね(*´∀`*)

細かいところまでご覧いただいてありがとうございます!

さてさて。
先日のブログで痩せ型ゲストのコンデンスリッチ豊胸術をご紹介いたしました。

術前
豊胸の脂肪採取部位

術後半年
豊胸の脂肪採取部位

25歳女性。
156cm、42kg.
授乳3人。

残念ながら術前と術後で2.5kg痩せてしまいましたが
アンダーバストは67cmのまま
トップバストが73cm→75.0cm
へとバストアップしました。

当院には、痩せ型のゲストが沢山いらっしゃいますが、コンデンスリッチ豊胸術であればまず問題無くバストアップすることが出来ます。体重が、(身長cm-115)kgぐらいのゲストによく「こんなに痩せているんですが大丈夫でしょうか」と聞かれますが、大丈夫。(身長cm-120)kg体重くらいまでで40kg以上あればまず問題ありません(*´∀`*)

ただその場合、コンデンスリッチファットを作成するための脂肪採取部位がとても重要なポイントになってきます。
何故か。

上手に吸引しないと凸凹、引き攣れ、色素沈着、そしてお尻がたるんで4つになってしまう(Banana Deformityといいます)など、脂肪吸引の失敗の典型例となってしまうのです。

特に皮膚がペラペラになるまで過剰に脂肪吸引をしてしまうとその修正も大変です。
っつーか何で修正ありきで豊胸術を語るのかと(苦笑
ということで適切に、確かな技術で脂肪採取していきましょう。

術前
豊胸の脂肪採取部位

さて、この細い脚からどうやって脂肪を採取しようかと考えつつ

デザイン
豊胸の脂肪採取部位

どんなに痩せている人でも太ももの内側と外側には特殊な脂肪が付いているのでそこをしっかりと吸引しつつ
お尻の下の部分を吸引するとお尻が垂れてBanana Deormityになってしまうのでそこは避けつつ
海外の方と違って日本人はハムストリングスの部分が膨らんでいるのを好まないのでそこは吸引する

赤い部分を避けつつ緑の部分を吸引して紫の部分をしっかりと馴染ませるわけです。
ちょっと特殊な技術が必要です。

術後一ヶ月
豊胸の脂肪採取部位

腫れや内出血が完全に引いてホッと一息です。
ただこの時点では硬縮がmaxで出現しています。
硬縮がある間はボリューム感があり、多少の凹凸、感覚障害がありますが、硬縮の改善とともに消失します。
しっかりとマッサージをしてお過ごしください。
また、硬縮が消失するともういっそうスリムになりますので楽しみにしていてくださいね(*´∀`*)

術後半年
豊胸の脂肪採取部位

自然な形を残したまま、しっかりと細く長くスリムに仕上げることができました(*´∀`*)

別の角度からも見てみましょう。
術前
豊胸の脂肪採取部位

術後半年
豊胸の脂肪採取部位

お尻が垂れること無く、むしろ軽く引き上がりつつ、全体的に不自然さの無いようスリムに仕上げることができました(*´∀`*)