乳がん検診とシリコンバッグ豊胸術〜エコー検査

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2週間かけてギターの音作りをしました。

完成像はこちら。

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やれ接続の順番がセオリーと違うとか(結果合ってた)、シールド(紫の配線)をもっと短くしたらいいんじゃないかとか(短くしたらそんだけシールドに負担がかかるっちゅうの)、元ギターキッズからなんじゃかんじゃ言われ、「いちいちるっせーんだよ!!」と僕の中のアウトレイジビヨンドが発動しそうになりましたが、素人なんでこのへんで勘弁してください(^_^;)

さて次の問題。

弾けん(笑

こればっかしは地道に練習せんとなー。
3月のライブまで半年。

まぁなんとかなるでしょう
(*´∀`*)

さてさて。
それでは本日も引き続き、最近お問い合わせがとても多い内容について書いていきます。

「乳がん検診とシリコンバッグ豊胸術」についての続編。

「エコー検査について」をお届けいたします。

なお、中居は美容外科専門医でシリコンバッグのトラブル修正opeに関しては日本トップクラスの症例数を経験しておりますが、乳腺外科分野の知識や、検査・治療の実際に関しては専門の先生に全く及びません。
そこで今回のブログを書くにあたって、僕が敬愛して止まない兄貴、THE CLINIC横浜院院長で日本乳癌学会専門医でもある千葉明彦先生より多大なるご指導を頂きました。心より御礼を申し上げます。

それでは行ってみましょう。

「乳がん検診とシリコンバッグ豊胸術〜エコー検査」

前回のブログでは、シリコンバッグによる豊胸手術の重大な欠点として、

「シリコンバッグ豊胸手術をした後の乳がん検診では、精密な検査結果を得ることが難しい」

というものが挙げられるというお話をしました。

中居は美容外科医療とは健康を第一とし、その上で美を追求することで人生をを豊かにするものと考えています。
シリコンバッグ豊胸術が乳がん検診という大切な検査を犠牲にしてしまうのは非常に辛いことです。

それでは何故精密な乳がん検診を受けることが難しいのでしょうか。

今回のブログでは乳がん検診に有用な検査である「エコー検査」の観点から解説していきます。

☆シリコンバッグが入っている状態では、エコー検査から得られる情報が少なくなるのです。

一般的にエコー検査で乳腺をチェックする場合、次の3つを主にチェックしていきます。
・乳腺の中にしこり病変があるか無いか
・しこり病変には血流があるか無いか
・しこり病変の硬さはどうか

しこりの硬さ診断にはエコーの中でもエラストグラフィーという種類の検査が行われますが、検査の性質上、シリコンバッグが入っている場合、しこり病変の硬さを検査するのが非常に困難になってまいります。
せっかく同じエコー検査を受けても、そこから得られる情報がシリコンバッグが入っていない人に比べて少なくなるのです。

そういった意味で、シリコンバッグが入っている場合、シリコンバッグが入っていない人に比べると乳がん検診の精密な検査結果を得ることが難しくなると言えます。

それでは次回はマンモグラフィについて。
シリコンバッグが入っている場合の実際なども踏まえて具体的に書いていこうと思います。

 

◎乳がん検診については、『ザクリニックのコラム』でも詳しく取り上げています!

脳外科医を経験後、美容外科医に転身する。その豊富な知識と高い技術に、厚い信頼を寄せるスタッフも多い。
「ゲストの利益を最優先する。必要のない手術は行わない」と言い切る誠実さに、全身すべての手術を中居ドクターに依頼したゲストもいる。