しこりゼロ、定着率maxの脂肪豊胸術をお届けします!

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先日のブログで、不自然な硬さの生理食塩水バッグがきになるためにバッグを抜去してコンデンスリッチ豊胸術を行った症例を報告しました。

本日のブログでは詳細を追っていきたいと思います。
(*´∀`*

術前
バッグ抜去 コンデンスリッチ豊胸

40歳女性
159cm, 53kg
18年前に生理食塩水バッグを挿入。
エコー検査にて大胸筋下にバッグを認めました。

術中
バッグ抜去 コンデンスリッチ豊胸

長年大胸筋下にバッグが入っていたため、肋骨の変形をやや認めます。
このまま放置すると凹んだ胸になってしまうので、皮下、乳腺下、大胸筋内、大胸筋下でバッグが入っていたカプセルの上という層にミルフィーユのようにコンデンスリッチファット(CRF)を注入しました。

術後1ヶ月
バッグ抜去 コンデンスリッチ豊胸

腫れや内出血が消失してホット一息ですね
(*´∀`*)

脂肪の定着を助けるために術後3ヶ月は体重を減らさないよう気をつけていただきます。

術後半年
バッグ抜去 コンデンスリッチ豊胸

バッチリ定着しましたね
(*´∀`*)

違う角度からも見てみましょう。

術前
バッグ抜去 コンデンスリッチ豊胸

術後半年
バッグ抜去 コンデンスリッチ豊胸

アンダーバスト74cmのまま
トップバスト85.3cm→87.5cm
へと、むしろ自然にバストアップすることができました
(*´∀`*)

いやこれはなかなかパーフェクトなんじゃないでしょうか
(*´∀`*)

THE CLINICでは「しこりゼロ」「定着率max」の脂肪豊胸術を追求するため、様々な工夫を凝らしてコンデンスリッチ豊胸術を行っています。

というのも、他院で脂肪豊胸を受けて、「しこりが出来た」「定着率が悪くてもとに戻った」「しこりだけが残って大きさがもとに戻った」とお悩みの方がとても多いからです。

当院では3つの工夫をすることで「しこりが出来る」「定着率が悪くてもとに戻る」「バイキンに負けて感染する」といったリスクを極限まで減らします。

工夫その1。
多くのクリニックでは乳腺の下に脂肪を一塊にして注入する方法が行われています。
理由は「簡単だから」です。
ところが脂肪は生き物なので、塊で注入してしまうと真ん中には酸素が供給されずに酸欠で死んでしまいます。
死んでしまった脂肪はバイキンに負けて感染するか、しこりになって残るか、運良くしこりが出来なくても吸収されて半年でほぼほぼもとの大きさに戻ってしまいます(3ヶ月目くらいまではいい感じなんですけどね…だから術後写真で半年後の写真を出しているクリニックは少ないんじゃないでしょうか)・

当院ではCRFをひとかたまりで注入するのではなく、皮下、乳腺下、大胸筋内、大胸筋下にミルフィーユのように注入することで、色んな層から酸素をもらい、脂肪は感染に強く、元気に定着し、ダマなって注入されていないのでしこりになりません。

さらに、注入した脂肪が定着率maxで注入できるよう、極細の線状で脂肪を注入します。
最新のデータでは、脂肪が定着するのは表層から1.2mmの深さまでで、それより内側の脂肪は吸収される、もしくはしこりになる事が判明しました。
そこで、直径2.4mmという極細な線状でCRFを注入することで、定着の際のロスを極限まで減らします。

2つ目の工夫。
CRFに混ぜものをしません。
例えばCRFを50ccだけ注入して、あとは濃縮していない脂肪を200cc注入して「合計250cc注入しました」と言っても現在の法律ではコンデンスリッチ豊胸術と表記して問題ありません。
ただ、濃縮されていない脂肪を注入(要は「かさ増し」)することで、それに含まれる幹細胞、脂肪細胞の数は格段に減ります。それどころか不純物が含まれるためにしこりができやすくなります。

当院のコンデンスリッチ豊胸術では混ぜものは一切せず、CRFのみを注入します。

3つ目の工夫
注入量を適切に判断します。
脂肪はたくさん注入すればするほどバストアップされるイメージかもしれません。
ところが実はそうではありません。

脂肪は生き物です。
ぎゅうぎゅうの満員電車にさらに押し込めるかたちで注入すると、酸欠になって死んでしまい、結果吸収されたりしこりになったりします。

先程もちょろっと書きましたが、例えば1回の手術で片側300cc以上を注入すると、最初の1〜3ヶ月はしっかりとバストアップされます。ただ、半年を待たずして脂肪は吸収され1カップほどの変化になるか、しこりとしてボリュームが残るかというケースがほとんどです。

しっかりとバストアップさせるには、適切な量を何回かに分けて注入するのが定着率maxのコツです。
当院では最新の医学的根拠にもとづき、片側200cc程度の注入をベストな注入量としています。

通常のコンデンスリッチ豊胸術では、最初に片側200ccのCRFを注入し、3ヶ月後に片側50ccの「追い注入」をすることで、1回に片側250ccの注入をするよりもさらにバストアップされるよう工夫しています。「追い注入」の際には凍結保存管理されたCRFを使用しますので、脂肪吸引を行う必要はなく、手術は30分ほどで終了しダウンタイムも最小限に留めることができます。

このように、当院では「しこりゼロ、定着率maxのコンデンスリッチ豊胸術」を提供するため、注入方法、脂肪のクオリティそして注入量を最新の医学的根拠に基いて徹底的に管理します。

そして手術を受けていただくゲストには術後の体重を維持していただきます。

その2つが合わさることで、脂肪はしっかりと定着し、術後1ヶ月後の胸の大きさと半年後の胸の大きさにはほとんど変化がありません。それどころか1ヶ月目よりも半年後の方が大きくなる場合も多々あります。

今回もパーフェクトなコンデンスリッチ豊胸術にご満足いただけて何よりです
(*´∀`*)

脳外科医を経験後、美容外科医に転身する。その豊富な知識と高い技術に、厚い信頼を寄せるスタッフも多い。
「ゲストの利益を最優先する。必要のない手術は行わない」と言い切る誠実さに、全身すべての手術を中居ドクターに依頼したゲストもいる。