脂肪注入豊胸〜痛みを最小限に押さえた脂肪採取

こんにちは中居です。

今回ご紹介する手術報告は、シリコンバッグ挿入後に違和感を感じてご来院された40歳の女性のお話です。

元々Cカップあったけど1人目出産後Aカップくらいになってしまったため、2004年、他院にて脇からシリコンバッグを挿入(大きさ、部位は不明)。その後さらに2人授乳されました。

現在、両胸に硬さ、下縁あたりのペコペコ感が気になる。うつぶせ寝をした時の圧迫感も嫌で当院にお越しいただきました。

ゲストのご希望としては、できれば現在のカップ数を保ちたい。

ご家族には内緒。

何よりも、痛みがないように施術をしてほしい
痛みに対しての不安がとても強いゲストでした。

身長155cm、体重45kg、BMI:18.73
胸囲 アンダー:69cm トップ:81cm

エコー検査にて大胸筋下にシリコンバッグが挿入されているのを確認しました。幸いな事に破損は無し。

 

それでは手術計画を立てていきましょう。

現在のシリコンバッグがどのようなものが入っているか、そして肋骨の変形具合によって術後のカップ数は決まってまいります。

ただ

「家族に内緒」

「痛みが出来るだけ少ないように」

というポイントを最重視して

 

脇からシリコンバッグを除去し、鼠経部の傷から大腿前、内側、膝、さらに届く範囲で外側まで脂肪吸引し、採取した脂肪を注入していく!

 

という手術計画を立てました。  

 

脂肪採取部位を考えるに当たって、鼠径部からアプローチして大腿前、内側、膝、さらに届く範囲で外側まで脂肪吸引するのはちょっとばかりテクニックは必要ですが

・痛み

・費用

を最小限に押さえた上で

脂肪量がmax!

採取することができるのです。

テクニックは必要ですけどね。

そこはお任せ下さい。

 

手術は静脈麻酔で行い、痛みや意識を完全に取り除いた状態でまずは脂肪採取。
純脂肪660mlを採取し、そこからCRF450mlを作成しました。

 

バッグ取出したところがこんな感じです。

どちらも若干の肋骨の変形が見られますね。くぼんでいます。

そこで、このくぼみを埋めつつ脂肪を注入していく必要があるので

R→皮下:110ml  乳腺下:50ml  大胸筋内:50ml  大胸筋下:20ml
L→皮下:110ml  乳腺下:30ml  大胸筋内:50ml  大胸筋下:20ml
CRF注入量:トータル R:230ml  L: 210ml

丁寧に丁寧に注入していきました。

 

1ヶ月後検診です。

 

術後1ヶ月は拘縮がmax出現しているので、朝起きた時に胸の違和感や、脚に突っ張る感じがあります。

脚に関してはしっかりとマッサージやストレッチを行ってくださいね。

そうすることで半年後に突っ張り感が消え、もう一層スリムになります。

また、シリコンバッグが入ってたカプセルの中に内出血が貯まっていたので、1ヶ月経っても胸の下に内出血が少し残ってますが、自然に消失します。

脂肪の定着率を良くするために、術後3ヶ月までは体重を減らさないように気をつけていただきます。

 

この正月は

お も ち!

半年後の完成が楽しみですね!

 

 

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